令和への想い
遂に、平成が終わり令和を迎えるまで僅かとなった。
平成は、本当に嫌なことの方が多かった。自業自得もあれば理不尽もあり、良い事を忘れるくらい多かった。
そんな中で令和を迎える。新たな時代、新たな1ページには、必ず変化というものも訪れてくるはず。だから、令和を迎えて自分も変化していきたいと思っている。
自分は、令和の時代で死ぬかもしれない。その時に「令和で生きた日々に、後悔なんてあろうはずがございません。」と(イチロー感)。
平成で生きた日々は、消したくても消せない過去になってしまう。でも、過去だって変化は出来る。「あの時あんな事があった…」と落ち込むのではなく、「あの時あんな事があったけど、それがあったから自分は成長できた」と考え直せば、印象は変えられる。印象を変えれば、令和で生きる大きな糧になると思う。
長々と書いたが、自分の令和の目標は…
おっぱい揉みてえ
お目汚し失礼しました。